【退職】国民年金、国民健康保険の軽減&免除のあれこれ

4月から失業保険を受給することになったので、国民年金、国民健康保険の手続きに行ってきました。

今回、結局利用しなかったのですが、国民年金、国民健康保険の軽減&免除のあれこれについて書いておきたいと思います。

「会社員だから関係ないわ~」

って方もいつ何があるかわかりませぬ。。

会社員のころ、会社に払ってもらっていた国民年金、国民健康保険。自分で払うとなると、結構その金額にビビります。

その時、軽減&免除のこと少し頭の片隅に置いておいてくださいね~。

ただし、エクレアとしては今回どうしても言っておきたい事

「国民年金の免除はやめたほうがいい( ゜Д゜;)!?」

ってこともありますので、注意してくださいね。

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国民年金、国民健康保険の手続き

エクレアは退職後、失業保険の給付制限中は夫(=会社員)の扶養に入っていました。

・1月末:退職
・2月、3月:夫の扶養に入る

でこの期間は、年金、健康保険は自分では払う必要がないです。

・4月:失業保険開始、夫の扶養から外れる

職業訓練を受けることになり、失業保険の受給が前倒しになりました。そうすると4月から夫の扶養から外れます。なので、手続きとしては

①夫の会社で扶養から外れる手続きをする
②市役所に行って、国民年金と国民健康保険の手続きをする

ってことになります。

このとき、いきなり②に行っても(行った・・・)駄目で、①で「健康保険被扶養者資格喪失証明書」ってものをもらわないといけないと言われて出直しました。

んでもらう。

何もなければこれを持って

国民健康保険の手続き窓口

国民年金の手続き窓口

と回っておしまい~です。
これ窓口別々でした。一か所で終わるのかと思ってた。

今日はその窓口で一応聞いてみた軽減、免除の申請についてです。

国民健康保険の軽減措置

国民健康保険の軽減措置が適用されるとかなり、金額が軽減されます。

エクレアの市の計算式を使って、メロンパンさんの退職のケースでのモデルケースで算出してみると

30代女性・前年所得466万円

<軽減前>3万5千円/月 くらい
<軽減後>1万1千円/月 くらい

す、すご~い。

計算はお住まいの市の計算式に従ってね♪

なんでこんなに安くなるかというと、前年所得を3/10で算出してくれるためです。

国民健康保険は所得により変動する額と固定額の和なので、所得が3/10になっても、
保険料が単純に3/10になるわけではないのですが、それでもこの減額はすごい!

ぜひ軽減したい!って思ったんですけど、残念ながら軽減の条件にひっかかりました。

一応興味ある方のために、<軽減後>の計算式載せておきます。自分の市の計算式使ってね~。

A.医療分保険料
305,810 =((4,660,000*0.3-330,000))*0.065+24,360
B.後期高齢者支援金分保険料
120,969 =((4,660,000*0.3-330,000))*0.0263+7,090
C介護分保険料
0
A+B+C=128,958

「健康保険の総額(1年)」128,958
「健康保険の月額」10,746

という感じです。『*0.3』がかなり効いてますね~。

国民健康保険の軽減措置の条件

なぜ軽減できなかったかというと

「倒産・解雇などの非自発的失業者が対象」
「自己都合の退職による失業はだめ」

だったから。

事前に市のホームページでもちらっと見ていたのですが、どうやって退職理由を判定するのかはよく分からなくて、窓口で聞いてみたんです。

具体的には、ハローワークでももらう「雇用保険受給資格者証」の『離職理由』の理由コードによって判定されるとのことでした。
自己都合だとここが自己都合のコードになるのでダメなんですね。

でも条件に該当したら、絶対申請したいところですねぇ。

金額がすごいです。

国民年金の免除

いや、これは止めておいた方がいいとエクレアは思います。

というのも、この「免除」という言葉、

「免除じゃないじゃん。」

って思います。

「免除」した場合、その免除期間は国民年金の「受給資格期間」にはカウントされるのですが、
将来の国民年金の「年金額」が下がっちゃいます。

下げないためには、のちのち「追納」が必要です!!

国民年金の免除条件

国民年金の免除条件は、色々あるのですが、

「本人」=失業(自己都合)
「配偶者」または「世帯主」=収入あり

のケースで考えてみると

・「本人」が失業している

この場合、ハローワークの書類を添付すると、本人の前年所得は0円として評価されます。
離職理由は問われないので、こっちは自己都合でもオッケー。

これに

・「配偶者」または「世帯主」の収入

という、本人以外の条件。この条件が結構厳しくて、

1人扶養の場合、前年所得(収入)の目安は

全額免除:92万円(157万円)
3/4免除:142万円(229万円)
1/2免除:195万円(304万円)
1/4免除:247万円(376万円)

なので、これ以上の収入のある「配偶者」または「世帯主」がいるとNGです。

ちなみに、ほかにも該当すればという条件あります。

・倒産、失業、天災
・障害がある
・生活保護

将来受け取る年金が減る!?

窓口でもらった資料はこちら。

あーめんどくさい。

ですが、よくよく見ると

例えば「全額免除」だと

・受給資格期間:入ります(これはオッケー)
・年金額:免除期間は1/2の金額になる

もっとも少ない「1/4免除」だと

・受給資格期間:入ります(3/4払えばね)
・年金額:免除期間は7/8の金額になる

お得?得なのか?3/4払って、将来7/8として金額反映されるのはお得なのか??

という部分をどう判断するかですが。。

年金減るのは怖いです。。

追納はできる

・免除申請をしておくと10年以内なら追納できるよ。

だそうです。1/4免除の場合、1/4追納すれば。

何が「免除」なんだろう、この名称おかしくないかと思うのですが。。

ちなみにエクレアは学生特例の「追納」をやっていた経験があるのですが、「追納」は本っ当に大変です!!

月1万ウン千円分を追納って金額的につらいし、振込用紙ちょこちょこ取り寄せるのも大変。
んで追納可能期間がだんだん迫ってくる恐怖。。学生特例・・・ほんと大変だった。。そして一部は期限きれて追納しきれんかった(_´Д`)

国民年金の免除はお勧めしません。

国民年金、国民健康保険 はじめました

というわけで、国民年金、国民健康保険ともに軽減、免除なく始めます。

国民年金1号、国民健康保険の仲間入りです。よろしくお願いします\(^o^)/

結局、減免は該当しないって人も結構多いと思いますが、そのタイミングになったらあまり恥ずかしがらずに

「国民健康保険の軽減について教えて」
「国民年金の免除について教えて」
←お勧めしませんが。

って言ってみてくださいね~。今のご時世、ホームページで何でもわかる・・・とは限りません。自分の地域の市役所で窓口で聞くのが確実です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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