ブログに乗せる簡単な手書きイラストをフリーソフトで描く方法(アルパカ)

手書きで書いたイラストをパソコンに取り込んで、色付けや文字を載せてみたい。できればフリーソフトでという方法です。

先日、ようやっとフリーソフトで4コママンガが書けたので(↓)

久しぶりの料理記事です。 料理が死ぬほど嫌になったけど、最近は夫が家事を分担してくれる&感謝してくれるようになって、復活してきました。...

方法を書き留めておきたいと思います。使ったフリーソフトはFireAlpaca(以下アルパカ)というソフトです。

簡単に言うと

手書きのイラストを取り込んで

色を付けたり

文字を乗せたりして

画像として保存する

という流れです。

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目次

  • 手書きイラストをスキャナで取り込む
  • 手書き線を線として読み込む(線画抽出)
  • レイヤーを追加する
  • 色を塗る
  • いったん保存する
  • 文字を追加する
  • ファイルの書き出しをする
  • レイヤーづかいを理解すると何かと便利
  • かわいいフォントを使うためには

手書きイラストをスキャナで取り込む

手書きのイラストを

自宅のスキャナで取り込みます

スキャナで取り込んだらJPEG形式などで保存しておきます。

ここでそもそもスキャナが無い場合は、スキャナ機能付きのプリンターを購入するといいかなと思うのですが(我が家は5,000円くらいで買いました)、とりあえずなければ上(↑)の画像をお使いください。

カメラで撮った画像でいけるか

カメラで撮った画像でいけるかなと思ったんですが、カメラで撮った画像だとどうしても影が多く入ってしまって、後々線がうまく認識できなくて、色の塗りつぶしがうまくできませんでした。

なので、スキャナで取り込んだ方がよいと思います。

今どきドライバはダウンロードするらしい

私はプリンター自体は持っていたんですが、スキャナのドライバ(PC上でスキャナを起動する様にするソフト)をインストールしてませんでした。

「ありゃま、インストールCDはどこだろう?」って探してたら見つからなくて(付属していない)

説明書を読んだらインターネット上から落とさなくてはいけないと気付いてダウンロードしてインストールしました。今どきこういう物なのですね、面倒な世の中だぜ。インターネット無いとスキャナ使えないじゃん。

手書き線を線として読み込む(線画抽出)

以降は、フリーソフトのアルパカを使った説明です。気に入ったらインストールしてみてください。

起動したら最初に出てくる広告は「×」閉じて

ファイル>開く

でスキャンした画像を取り込みます。

線画抽出しよう

手書きのイラストの線を線として認識するために、線画抽出というものをします。

フィルタ>線画抽出

とすると、背景が透明になったような状態になります。

3つの▲が出てくる小窓がありますが、左右の▲を動かして、線がはっきり見える所に調節します。左は線の濃さ、右はゴミがなくなるイメージです。

レイヤーを追加する

これから色を塗るために、レイヤーを追加します。

レイヤー>追加

とすると右の方のレイヤーの表示に1つ追加されます

レイヤーを追加しなくても色は塗れるのですが、「線画のレイヤー(レイヤー1)」「色のレイヤー(レイヤー2)」で分けておいた方がのちのち管理がしやすくなると思います。

色を塗る

レイヤーは追加した「色のレイヤー(レイヤー2)」を選択している状態であることを確認して、次にすすみます。

色を塗るときは「バケツ」ボタンと「カラー」を使います。

バケツボタンを押すと、画像上のアイコンがバケツ型になります。その状態で線に囲まれた部分にポイントすると色が塗りつぶせます。

どんどん塗って

こんな感じで「色のレイヤー(レイヤー2)」に色が塗られているのもわかります。

塗りつぶしがうまくいかない時

塗りつぶしがうまくいかないあるあるです

はみ出して塗ってしまう

穴があいている場合。「線画のレイヤー(レイヤー1)」を選択して、鉛筆ボタンで線を追加します。つながったところで改めて「色のレイヤー(レイヤー2)」に戻って塗りつぶすをうまくいきます。

全面ぬれてしまう

えっ?となりますが、線を全く無視して全面塗りつぶす場合。

「バケツ」を選択しているときは左上に出てくる、「参照」が『キャンバス』になっていることを時々確認してください(デフォルトはキャンバス)。

レイヤーになっていると、下のレイヤーを無視して全面塗りつぶしてしまいます。

『レイヤー』を『キャンバス』に直して改めて「色のレイヤー(レイヤー2)」に戻って塗りつぶすをうまくいきます。

小さい範囲しか塗りつぶせない

バケツでクリックしても、針の穴くらいの小さい範囲しか塗れない場合があります。塗りつぶしがうまくいかない状態。

↑の赤いぽち。バケツで塗ったのにこれ(涙)

これ、自分では見えていないごみがあると思います。私は今でもこれが良くあります。

自分ではうまく線画抽出できていると思っていてもうまくいっていない。線画抽出をやりなおすとか、スキャナの方の調整をしたりしますが、線がはっきり、背景がクリアになれば解決します。

いったん保存する


このあたりでいったん保存しておくとよいです。

ファイル→名前を付けて保存

で「.mdp」で保存しておけば、またアルパカで編集ができます。

文字を追加する

「T」ボタンを押すと、画像上のアイコンが「I」の形になって、クリックした場所に文字が入れられます。

とりあえず、入れてみます。

右側を見てみると、文字のレイヤーが自動で追加されています。

もうひとつ文字を追加すると

また、レイヤーが追加されます。

文字はどんどんレイヤーが追加されていきます。

ファイルの書き出しをする

とりあえずここまでで完了。JPEG形式などで書き出して完了です。

ファイル→書き出し

細かいところ、もっと色々こだわりたいかもしれないですが、とりあえずこれで

手書きのイラストを取り込む

色を塗る

文字を載せる

ファイルとして書き出し

が出来たことになります。

この方法で色んな手書きイラストに色を付けて楽しむことが出来ます。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜お疲れ様です!!

(あとは楽しみのままに・・・)

レイヤーづかいを理解すると何かと便利

アルパカはフリーソフトながら、レイヤーが使えるのが本格的なのかなと思います。なので、レイヤーをうまく使いこなすと便利です。

試しに、絵と文字の間に黄色のハートを入れてみました。

レイヤーは「色のレイヤー(レイヤー2)」と「文字のレイヤー(ハムステーキ)」の間に新しいレイヤーを追加して、そのレイヤーを選択した状態で、ペンツールのエアブラシでハートを描いたものです。

やっぱりくどいわと思ったら、このレイヤーごと削除(ゴミ箱)すればOKです。

かわいいフォントを使うためには

フォントってどうしたら可愛いのが使えるのか、最初、苦戦してしまったのですが、フォントというのは、アルパカは関係ないということでした。

つまり、自分のパソコンにフォントをインストールするということです。

試しにやってみる方はWeb上で「にくまるフォント」を最初にダウンロードしてみるといいと思います。Windowsのバージョン別にインストール方法が書いてあるので。

イメージだけもっていただくと好きなフォントをダウンロードして解凍すると

中に「.otf」のフォントファイルが入っています。

これを、Windowsのバージョンによってやり方が違いますが、最終的にはWindows内のフォント設定の中に入っていくということです。

インストールすると、アルパカで文字を入力するときのフォント候補に「にくまるフォント」が出てきます。

私はあと、細い字のときに「あずきフォント」をインストールしてあります。

という訳で、手書きイラストを取り込んでみたい方は試してみてくださいね。

(やれやれ、ソフトを使いこなすのは難しい。)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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