【退職】退職年の確定申告に行ってきたよ(翌年2月)

去年の1月末に退職しまして、不定期に続いている【退職】シリーズですが、いよいよ年を越して2月になり、確定申告までやってきました。

去年の年末には、夫の年末調整で私の扶養手続きなどしてもらいました。

年末調整の季節がやってきました。 今年の1月に退職して、4月から長期の職業訓練に通ってきた私。訓練中の失業手当は税法上の収入や...

今度は自分の番です。何も難しいことがありませんように・・・。

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目次

  • 退職年は確定申告に行こう
  • 市役所の確定申告相談に行ってきた
  • 書類の書き方
  • 確定申告に行ってみた感想

退職年は確定申告に行こう

退職年に再就職しなかった、退職金をもらったが必要書類を出していなかったなどに当てはまると、確定申告に行く必要があると知りました。退職してから知ることって色々です。

退職年に再就職しなかった場合

退職して、その年のうちに再就職しなかった場合(つまり無職で年越しした場合)、確定申告に行く必要があります。

※その年のうちに別の会社に就職した場合、その会社で年末調整をしてくれます。

私は去年の1月末に退職して、その後は長期2年の職業訓練(=無職)に通ったまま年を越したので、確定申告が必要なケースになりました。

「何故、行かなきゃならないのか?」

については、素人ながら悩むところですが(行くものらしい)、普通に給与収入だけだった場合、払い過ぎた税金が戻ってくるイメージで良いのだと思います。実際私は、退職年に払った所得税が返ってくるようです。

ちなみに、失業保険は所得にはなりません。

退職金をもらったが必要書類を出していなかった場合

普通にまじめな会社であれば、忘れないでやってくれると思うのですが、退職金をもらったときに「退職所得の受給に関する申告書」と言う書類を出していなければ、確定申告で手続きをする必要があります。

私は、会社の方で出すように言ってくれました。

持っていくもの


必須で必要なのが、退職後に会社から送られてくる「源泉徴収票」でこれが無いと何にも書けません。多分。

あとは、会社員時代の年末調整の時みたいに、生命保険の控除証明書類とかがあれば持っていく。私は、今年の所得が0になるということもあり、「国民年金」「国民健康保険」は夫の年末調整に充てています。そうでない人は、ここでお忘れなく。

印鑑(三文判でよい)、自分名義の口座情報もあった方が、その場で書いて完結できると思います。

市役所の確定申告相談に行ってきた

色々と下調べしていても良くわからないので、外出ついでに思いついてえいっと行きました。

税務署ではなく市役所へ。この時期、市役所の大会議室で「確定申告の相談会」というのをやっていました。単純に提出するだけでなくて、税理士さんが書き方を教えてくれます。

下書きをしていく、善良な国民もいるようですが・・・、私は「源泉徴収票」を手に直行しました。

入口の案内人の質問に戸惑う

(私)「確定申告・・・確定申告・・・」と唱えながら大会議場に向かうと、整理券を配る受付の方がいて

(受付)「市民税、県民税ですか?所得税ですか?」

と聞かれ一瞬戸惑いました。(私)「はて、私は何の確定申告に・・・(種類があるのか・・・?)」

と思いつつ、その人の手元を見ると、所得税の確定申告書Aのサンプルが目に入り

(私)「あ、これを書きます」(↓)

(受付)「所得税の確定申告ですね」と言われ、整理券をもらいました。

ちょっと恥ずかしかったですが、やれやれ( ̄◇ ̄;)だって確定申告としか考えてなかったから。「所得税の確定申告に来ています」のフレーズをお忘れなく。。

かなり待ちます(2時間半)が税理士さんのアドバイスでサクサク

2時間半、ずーっと待ってました。覚悟はしていましたが、確定申告って大変ですね。

でも税理士さんの所へ来て

(私)「今年退職したので、確定申告をしたいです。源泉徴収票を持ってきました。」

と伝えるとあとは、

(税理士)「ここ(確定申告書)に、これ(源泉徴収票)のこの数字書いて~」

(税理士)「ここゼロ書いて~」

(税理士)「ここ、これと同じ数字書いて~」

と懇切丁寧に教えてくれるので、超ありがたいです。

2時間半の待ち時間はかなり長いので、長めの本でも持って行った方がいいくらいですが、やっぱり手取り足取りはありがたかったです。

書類の書き方

私は去年の1月末に退職したので、源泉徴収額も1カ月の給与だけで、結局、全額が所得税の基礎控除(38万円)の範囲に収まり、所得はゼロ(0円)で、払っていた所得税の5千円ほどが戻ってくることになりました。

以下、私の超シンプルな例ですが、書いたものの説明です。

源泉徴収票(持参したもの)

退職後に会社からもらった源泉徴収票はこんな感じです。

生々しいのでおおよそ金額ですが。

会社が払った「①支払金額」が、『30万円』くらい。このとき仮で払っていた税金「②源泉徴収額」が『5千円』くらい。「③社会保険料」が『10万円』くらいでした。

確定申告書A(1枚目)

確定申告書Aという書式に書きます。

とてもカラフルです。控えは白黒です。

●収入金額の項目から。

収入金額の「給与(ア)」は「①支払金額」の『30万円』をそのまま書き写す。

●所得金額
所得金額の「給与(①)」は税理士さんに言われるまま『0円』で記入。所得税の基礎控除38万円以内でした。所得0な私。。

●控除関連

「社会保険料控除(⑥)」は、源泉徴収票の「③社会保険料」の『10万円』。「基礎控除(⑮)」は税理士さんに言われるまま「38(万円)」と記入します。後は単なる合計。

●税金の計算

税金って自分で計算するんですね。。

「源泉調整税額(38)」には源泉徴収票の「③源泉徴収税額」の『5千円』をそのまま記入。

「還付される金額(40)」もそのまま記入。5千円ほどもどってくるようです。

還付される税金の受取のため、本人名義の口座情報を書きました。

確定申告書A(2枚目)

2枚目はわりとシンプルでこんな感じです。

源泉徴収票の「①支払金額」「②源泉徴収税額」「③社会保険料」をそのまま書き写しました。

確定申告書A(3枚目)

3枚目は添付資料を貼付けるだけです。

ここで、源泉徴収票を貼り付ける必要があるので、この時までちゃんと持っておこう。

確定申告に行ってみた感想


無事、退職年の確定申告に行ってみて、結果としてこの5千円の還付申請をしただけなんだな~ということがあとで分かりました。行ってみないと分からない。

税理士さんは大変です。この無料相談を受けているときは、本業できないわけで。。。ありがたやです。

ではまた。最後までお読みいただきありがとうございました(о´∀`о)

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