イライラしないための魔法の言葉

気になる本を読んでいたら、イライラしないための魔法の言葉を見つけました。

人生で一度挫折したことがある(と思う)人向けです。。

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イライラしないための魔法の言葉

「発達障害グレーゾーン」という本を読んでいました。

この本は、発達障害と診断がつかないものの、疑わしい(グレーな)人々の生きづらさや頑張りが書かれた本でした。

その中で、グレーゾーンの人がイラっとしないために繰り返しているという言葉に出会いました。

「自分に期待しない

他人に期待しない

自分は努力する」

この3行の言葉です。

自分に期待しない

「自分に期待しない」は、自分には出来ないことがあるから、過剰に自分に期待をしないということ。

やりたいと思ったことが出来なかったり、出来ると思っていたことが出来なかったりして落ち込んだりイライラするとき

「これって、自分に期待しすぎなんじゃない?」

と問いかけてみる。自分に期待しすぎてガッカリしていることに気が付いたら、この言葉を唱えてみる。出来なかった自分を責めるのではなく、期待したことが間違いだったんだと思いなおします。

他人に期待しない

「他人に期待しない」は、よくありそうなシチュエーション。

例えば道で誰かがぶつかって来たのに、無言で去っていった。

そうしたら、腹が立った。

自然なことのようですが、これも「相手が私に悪いと思って、ちゃんと謝ってくれるはず」と期待したから腹が立つのだと考えるそうです。

自分は努力する

上の2つだけだと、何の進歩もないし、改善もないです。

自分に期待はしないけど、自分は努力する。

出来ることを増やしたり、苦手なことを克服する方法を見つけたり。

一歩一歩、自分の安心できる世界を広げていくための努力なんだと思います。

一度挫折した人になら、この言葉が魔法の言葉になる(と思う)

定年まで勤め続けると思っていた会社を退職して、私なりに人生初の挫折を味わっています。

仕事で嫌なことがあるのは当たり前。

仕事が嫌なのは当たり前。

でもみんな勤めてる。

だから自分も当然できるはず。

「普通」だと思っていたことをやり遂げられなかった。それは自分にとってすごくショックでした。

そして退職後、失業者として職業訓練に通う日々が1年続いて私が思うことは

「自分の身の丈に合った生き方をする」

ということです。

脱サラして、華麗に独立する女性なんかも世の中にいることは分かります。

でも私には、そんな度胸がありません。

誰よりも苦労してもやり遂げる根気という面でも、退職してしまった自分にそんな根気があるとは今は信じられません。

今はただ、職業訓練に地道に通って、再就職を頑張るだけです。

職業訓練では、就職先についても色んな話が出ますが、私が目指しているのは、最も確実で需要がありそうな所です。社会のため、日本のため、自分の人生のための素晴らしい選択をしたいとも、出来そうだとも思えません。

「自分に期待しない」

そんな言葉がしっくりきます。

ただ、こんな無気力な私でも就職するからには、今の職業訓練を受けて資格を取らなければならないということぐらいは分かります。今は地道にその事だけを考えています。

「自分は努力する」

期待はしないが努力はしていきたいと思います。

■発達障害グレーゾーン
(↓)紹介した言葉が出てきます。

■ちいさなことにイライラしなくなる本
(↓)こちらの本は、即実行できそうなノウハウが色々出てきて面白かったです。

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