【やめ家事】やりすぎかもと思う家事をやめてみる~夫のお世話編

前回は、結婚以来ずっと私の中で悩んできた家事分担の不平等について書いてきました。

結婚して3年になろうとしています。 私は34歳から婚活をして、念願かなって結婚しました。そのことは非常にラッキーだったと思います。 ...

この問題は今、家事分担をしたことによって、改善しつつあります。

一方で、家事分担をする前に私が取り組んだ、やりすぎかもと思う家事をやめてみたことについて書いてみたいと思います。

家事をやりすぎかなと思ったとき、最初に削り始めたもの、それは

「(全然家事をしない)夫のお世話系な家事

でした。これって今思うと、もっと秒速で着手する事項だったのではないかと思うのですが、なかなか自分の中の『いい嫁像』が邪魔して手放せませんでした。

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目次

  • 家のことは全部、家事なのか
  • やめてみた、夫のお世話系な家事
  • やめてみた、その後
  • 家事の削減は、思いついた所からやめてみる

家のことは全部、家事なのか

部屋を片付けて、洗濯して、掃除して、料理を作って、片付けて、風呂を掃除して、風呂入れて、洗濯物取り込んで、畳んで、しまって、アイロンかけて・・・

家事って終わりがないうえに大量すぎます。

毎日のルーティーンの他にも

週末に布団を干したり、普段できない所の掃除をしたり、町内会に参加したり。

それを全て夫がスルーして、妻一人で担当していたら、100年の恋だって冷めます。。(_´Д`)

必死でこなしていたら・・・

「もっとゆっくりすればいいのに(して欲しい)」

いや、だったらあんたが手を動かせよッ!(#^ω^)

結婚して、夫がこんなにも妻に任せて平気な生き物だとは思いませんでした。

その上、感謝もなし。あるのは文句だけ。

やってられないです。

大の大人の男(=夫)のお世話は大変

結婚前は一人暮らしで、もう少し自由に過ごしていたはずなのに、結婚後2人になったからって、どうしてこんなに大変なんだろうという疑問もわいてしまいます。

よくよく考えてみると、夫に関する家事って大変なんです。。

大量の洗濯物

天候に関係なく、好きな時に好きなだけ出してくる。しかも多い。乾きにくい。
裏返しで脱いでこちらの手間を増やす。

私が必死に洗濯しているときに遊びに行くとか。。ストレス半端ないわ。

きちんとした料理

自分ひとりなら、納豆ご飯とみそ汁でもオッケーです。ちゃんとした料理を作るのは夫のためでしかありません。

大きすぎる弁当

1人分も2人分も同じでしょ、と言われて作り始めた夫の弁当。女子の弁当なら簡単に埋められますが、男の弁当は大きすぎます。このために、結構な時間を費やしてお弁当のおかずを作る必要があります。

片付け関係

同居する私の生活スペースでもあります。結局夫が散らかす分も私の片づけ業務に・・・。

これは全部、本当に家事なのか?

家事って数も種類もたくさんありますが、全部本当に家事だろうか?

夫が家事を全然しない、それで悩んでもいたけれど、そもそも何をして欲しいんだろう。そう考えた時、「まずは『自分だけのこと』をやってもらおう」と思いました。

一人暮らしの時より、ずっと大変になった理由の大部分は、夫のための家事だったからです。

やめてみた、夫のお世話系な家事

夫婦で一緒に暮らしている以上、完全に自分の分を自分がやるとしても、効率的ではないということは分かっています。

けれど、明らかに相手にしか関係しないものは、自分でやってもらってもいいんじゃないか。

夫の部屋の掃除、片付け

わが家は夫婦それぞれで部屋があります。そういうものが無くても、個人スペースというものはあるのではないでしょうか。

その部分の掃除、片付け、ゴミ捨てを一切やらないことにしました。

多分、別件の喧嘩が原因のついでですが、

「私があなたの部屋まで掃除しているのに、感謝の一言もない。それどころか文句ばっかり。やめるわっ!!」

と宣言して勝手に終了。

夫の世話をやめ始めた、最初の出来事だったかと思います。

これが意外と、文句も言われませんでした。

自分の部屋を自分で掃除する、片付けるって確かに当たり前ですよね。

一方の私は実は、しばらく葛藤していました。夫の散らかった、ゴミも片付けられてない部屋を見て・・・。

「こんな妻でいいのだろうか。」

何度か葛藤・・・。夫の部屋からゴミを持ち出して、しかし思いとどまりやっぱり元に戻す日々(今では笑うしかない行動)。しかし乗り越えました。

「やらない我慢」が大切です。

夫の布団、シーツ類の手入れ

毎週末、天気が悪くなければ、布団を干していました。その時、シーツや布団カバーも洗濯して付け直して。

夫がいる所でばたばたしたくないので、夫が外出中のタイミングで。

結構な労力であり、休日の貴重な時間を費やすという心理的ストレスもかかるこの労働ですが、ついぞ一度も感謝の言葉をかけられませんでした。

だから、私は勝手に解釈しました。

「夫は、私が布団の手入れをしていることに気づいていないんだろう。」

「だから、やめても大丈夫では。」

私の期待通り、やめても何とも言われませんでした。

後日、「布団干すのとかやめたんだよ(以前は干してたよ)。」と伝えたら、実は干していたこと、気が付いていたそうです。

気付いたら、『ありがとう』ぐらい言ってくれ。頼むから・・・。

でも、それももう遅い。

布団の手入れをやめてしばらくしてから、『自分の布団は自分で干す』こと、『シーツは自分で洗うこと』を口頭でもお願いしました。

その後は、シーツが洗濯かごに放り込まれていても、

「これは洗えないよ。布団関係は自分でやって欲しい(って言ったよね)。」

と言ったり。自分だけのこと、それは自分でやって欲しい。そういう気持ちが強くなりました。

夫の洗濯物を畳み、しまう

夫の洗濯物、多いんですよ。

それを畳む、しまうをやめたことがあります。

夫が家事を手伝わない。感謝もしない。ってことによく腹を立てていました(`Δ´) 結婚3年目、私も我慢の限界です。 お・・...

リビングにあった、夫の洋服収納スペースを撤去して、夫の部屋に全部移動。

洗濯物は乾いたら畳まずに部屋に置いておく。

なかなかいい案だと思ったんですけどね。

今は一応、畳んであげています。

それを部屋にもっていってしまうのは『自分でお願い』スタイルです。

なぜ畳んでいるかと言うと、まあ何だか、ものすごい畳めない人で。申告があったんです。

(夫)やっぱり、たたんで欲しいんだけど・・・

(妻)なんで?

(夫)畳めない。

(妻)・・・

(妻)別に無理してたたまんでも、乾いたものからどんどん着ればいいじゃん。

(夫)几帳面だから、ぐちゃぐちゃだときつい。

(妻)!?

自分にはたたむスキルが無い。しかし、几帳面な性格ゆえ、たたまれてない洗濯物もきついと。

じゃあ・・・じゃあ・・・!!あなた(夫)がたためるようになればいいんじゃないんですか???Σ(・□・;)

って心底つっこみたい気持ちだったんですけどね。

あまりに無防備な申し出で、これは真実なんだろうなと思うと、ちょっと同情してしまい。

子どもの頃にお手伝いしなかったんですかねぇ。。自分の子どもが出来たら、男でも女でも家事が出来るようにさせてあげようと思いました。

はぁ・・・仕方ねぇな。。

ま、このくらいは残しておいて、次に喧嘩したときの辞めることリストに加えておこうと思います( ´艸`)

だって、夫の洋服が畳まれてなくて困るのって夫だけでしょう。

夫のシャツのアイロンがけ

いろんな喧嘩をした後でも、しつこく続けていたことは夫のシャツのアイロンがけでした。自分の洋服はアイロン不要の素材に変えてまでも。

何か、夫婦円満の象徴のような気がして。

でもシワ抑えコースがついた洗濯乾燥機を買って、やめました。

夫と家事分担の話し合いをした時に、思わぬ方向に進んだ洗濯乾燥機の買い替えの話。 何故か夫がノリノリで次の日には電気屋へ行き、何やかんやで洗...

正直、こだわる人には「シワついてるよ」ってレベルだと思うんですけど、どうせ着たらくずれるし、そんなにパリッとしなきゃならないなら

「自分でクリーニングにもっていけばいいやん」

と思うことにしました。クリーニングに出しに行くのも面倒ですが、自分のことだからやりたければやるしかないでしょう。

やめてみた、その後

家事をやりすぎかなと思ったとき、最初に削り始めたもの、それは

「(全然家事をしない)夫のお世話系な家事

でした。具体的には

・夫の部屋の掃除、片付け
・夫の布団、シーツ類の手入れ
・夫のシャツのアイロンがけ

の3つです。

夫の部屋の掃除、片付けやめたらどうなったか

「もうやめるわっ!」って言ってやめた夫の部屋の掃除、片付け。

全然文句も言われず。今では、自分で定期的にキレイにしているようです。

そんな時は、私からみても、「とてもキレイ」ですね。

夫の布団、シーツ類の手入れ

私的には週1ぐらいの手入れが必要と思っていたのですが、夫の手入れはもっと頻度が低いです。月1ぐらいだと思う。

布団は重いし、シーツのつけ外しは大変だし、キレイにしたければ自分でどうぞがいい分野だなと思います。

夫のシャツのアイロンがけ

最後まで『良き嫁像』が手放せなかったアイロンがけ。洗濯機の「シワ抑えコース」の仕上がりで済ませています。

週7枚のアイロンがけが無くなったわけなので、今思うとよくやってたなと思います。もう、二度とやりたくありません。

アイロンのかかったシャツが着たければ、自分でクリーニングにもっていって欲しいと思います。

家事の削減は、思いついた所からやめてみる

家事の削減は、思いついた所からやめるのがいい。

と思っています。

家事をリスト化して~、削減できるところを見極めて~。

とか考えても、削減する前に家事をリスト化する作業がそもそも大変すぎる。

断捨離前の部屋の片づけが難しいのと同じ。まず要らないものをどんどん捨てるのが先。

私の場合は、「夫の部屋の掃除をやめる」所から、夫のお世話系な家事をやめようと思いつき、次々とやめていった感じです。

こういうと、ひどい嫁と思われそうですが。

そもそも、夫が家事を分担していれば、夫が妻の家事に感謝していれば、最初からこうはならなかっただろうと思います。

いくら夫のお世話をしても、ありがとうの言葉もなければ、気づいているのかも分からない。そんな家事、いや、相手のお世話なんかやめてしまえと思われても仕方がないね。

そう思えたら、あとは自分の『良い嫁像』を手放す努力をすること。これも意外と我慢が必要です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

■【やめ家事】家事の総量を削減してきた話はこちら。(↓)

【やめ家事】やりすぎかもと思う家事をやめてみる~夫のお世話編

【やめ家事】やりすぎかもと思う家事をやめてみる~料理編

妻が(夫の)洗濯物を畳まなくなった日

洗濯乾燥機を毎日回したら、人生変わるかもしれないって感動( ^ω^)した話

洗濯乾燥機を買い替え「シワ抑えコース」の乾燥でシャツのアイロンもやめられた

2人暮らしでも食洗機を買った結果(分岐水栓が取り付けられない)

【らく家事】洗濯がどんどん楽になるアイデア

■家事分担に関する話はこちら。(↓)
家事分担表が意外にも夫に受け入れられた話(Excel付き)

結婚前の私に伝えたいこと「一人で家事を担うべきではない」結婚した後も幸せだと言えるために

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